大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
57: ◯教育部長(日野和弘) 授業の録画配信の実績につきましては、令和3年9月新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、小学校において約180の授業内容の動画を作成し、それぞれの学年に応じて配信した実績があります。 児童生徒が授業を欠席した場合の録画配信については、児童生徒の欠席理由や状況に合わせ、録画配信ではなくライブ配信によるオンライン授業を行っています。
57: ◯教育部長(日野和弘) 授業の録画配信の実績につきましては、令和3年9月新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、小学校において約180の授業内容の動画を作成し、それぞれの学年に応じて配信した実績があります。 児童生徒が授業を欠席した場合の録画配信については、児童生徒の欠席理由や状況に合わせ、録画配信ではなくライブ配信によるオンライン授業を行っています。
また、ツイッターなどのSNSでも周知しており、昨年からは、ユーチューブのPR動画を作成し配信しているほか、沖縄県を除く九州及び山口県の大学等へ案内文書を送付しています。
依存しているネットコンテンツはSNSや動画、検索サイトなど様々で、ネット依存によって起こる問題は多岐にわたります。 特に、問題が顕著で最もケースが多いのはゲームへの依存で、世界保健機構──WHOが2019年5月にゲーム障害を疾病として認定しました。
デジタル教科書は、紙の教科書と異なり、動画や音声、アニメーションなどの機能を活用して、児童生徒の内容の理解を深めることができます。例えば英語の授業において、発音について学習する際、紙の教科書では、発音記号という文字情報だけでしか学ぶことができませんでしたが、デジタル教科書では、音声データを使って発音を学ぶことができます。
283: ◯人権男女共同参画課長(永野康夫) 昨年度は、人権を学ぶ講座という、これはオンライン配信で実施をいたしておりますけれども、その講座で4つの動画を配信しているんですが、そのうち1つで性的少数者についての問題を取り上げて講座を実施いたしております。以上でございます。 失礼いたしました。人権を学ぶ講座ではなく、人権啓発指導員養成初級中級講座の中で来ていただいております。失礼いたしました。
増の主な理由は、二つ目の丸、まどかフェスティバル事業において、新型コロナの影響により令和2年度に引き続き令和3年度も現地開催を中止いたしましたが、令和3年度はオンライン動画配信のため、まどかぴあ大ホールほかを使用したことによる会場使用料の増額、また、一番下の丸、新規事業として市民読書活動推進計画策定事業について、アンケート実施などの費用が増額となったものです。
現状につきましては、デジタル教科書は、従前の紙の教科書と異なり、動画や音声、アニメーションなどの機能を活用して児童生徒の内容の理解を深めることができます。例えば、英語の授業において、発音について学習する際、紙の教科書では、発音記号という文字情報だけでしか学ぶことができませんでしたが、デジタル教科書では、音声データを使って発音を学ぶことができます。
教育長が自ら、例えば動画で配信して訴えていくことや、各学校の魅力を発信することもできたと思います。教育長は、過大規模校緩和のため、この校区外通学に対して、どこまでこれから本気で取り組むことを考えているでしょうか。 ○議長(江上隆行) 大嶋教育長。
それ以外にも、保育所や認定こども園の待機児童ゼロの子育て環境のよさ、また、多くの元気な産業の立地、充実した教育・医療・福祉、また、海・山・川などの豊かな自然環境など、本市の住みやすさにつながる魅力をしっかり盛り込んだPR動画、または冊子、こういったものを作成してまいりたいというふうに思っております。
以下引用ですが、「小学校低学年の児童の学習に最適化された国語と算数のドリルとアニメーション動画となっており、他学年のような講義動画中心ではなく、ドリル演習を中心とした教材構成で、小学校低学年の児童にとって取り組みやすく、集中力が継続しやすい設計です。写真やイラストを多く取り入れた楽しい問題・解説を、学友キャラとともに学べます。
この住みやすさを若い世代や子育て世代の方々に向け積極的に伝えていくために、PR動画でありますとかポスター、イベントなど様々な手法や機会を活用することといたしているところでございます。 多くの方に本市に興味を持っていただいて、来て、見て、住みやすさを実感していただき、移住・定住につながるよう取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 三宅議員。
新しい生活様式では、スポーツをするときでも、空いている時間帯や場所を選んだり、自宅で動画を活用するなどが求められてきました。また、オミクロン株の特性を踏まえて基本的な感染防止策であるマスクの着脱についても、ご自身の生活や場面に適した方法を実践していただくために、まずは、市の公式ホームページなどを通して情報発信を行っているところでございます。
◆1番(古庄和秀) 先日、えるるでDVDを見せていただきましたし、兵庫県教育委員会から10分ぐらいの動画をユーチューブで流してありますので、講演会だけじゃなくて、そういった日常見える化できるような取組も御検討いただきましすよう要望します。 最後に、教育環境の充実では、十分な先生の数が必要です。
また、生活科でカメラ機能を使って写真を撮ったり、体育の授業でポイントを伝えるのに動画を見せて説明したり、ダンスの隊列やマット運動を撮影して確認をしたりといった使い方もされています。 学校によっては、授業の中でアンケートを取るときも、アンケート機能を活用するなど、ドリルなどの教材以外の使い方についても校内で情報交換等を行いながら活用を進めています。
ユープレにはWi-Fi環境を整備しており、自分のパソコンやタブレット端末などを用いて学習用の動画などのオンライン教材を使用したリモート学習などに利用していただけます。以上です。 159: ◯議長(山上高昭) 平井議員。 160: ◯14番(平井信太郎) Wi-Fiを使ったものはいろんな利用があるんですが、ユープレのWi-Fi環境は学習以外にどのように利用されているか、あったら教えてください。
また、避難所の感染対策に必要な消耗品や備品等を購入するとともに、コロナ禍における防災啓発として動画を作成することとし、所要の経費を計上いたしております。 次に、「地域経済の活性化と新しい生活様式の推進」といたしまして、福岡都市圏在住の若者や子育て世代を主なターゲットとして、本市の住みやすさを認知してもらうためのイベントやPR活動を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
大型提示装置は教室に配置する大型のモニターであり、パソコンやタブレットと接続することにより、タブレットの操作画面をそのまま映し出すことができるため、電子黒板と同様の機能が実現可能であり、また、無線LANと接続しているため、デジタル教科書をはじめ、写真や動画などのデジタル教材を大型のモニターに提示することができるものです。
このことを生かし、例えば総合教育会議のように説明会を1カ所から中継する、動画配信をすることなども考えられたのではないでしょうか。 担当部署でもどうにか残したいという思いはあったと思います。市としてもどうにか運営していきたいという思いはあったと思いますが、このような検討をしてきてやむを得ずこうなったということが市民のほうには伝わっていないと感じています。
コロナによる活動の制限等もございますけれども、できるだけ動画等を使いながら、実際の参観がなかなか難しいんですけれども、動画等を生かしながら保育や授業を基にして保幼の先生がたと小学校の先生がたで協議していただいて接続期に目指す園児・児童の姿が具体化されているかどうかについての協議の機会を必ず年間に1回以上設けるようにいたしておるところでございます。 以上でございます。
また、収容人数が多い大ホールについては、舞台スタッフなどの事務連絡用として有線LANを整備しており、動画配信もできる回線となっておりますけれども、セキュリティ等の問題から一般利用者への貸出しは行っていないのが現状でございます。以上です。 162: ◯議長(山上高昭) 大塚議員。 163: ◯7番(大塚みどり) コロナ禍前、その後、まどかぴあの施設利用状況についてお聞かせください。